【仮想通貨暴落】今すぐ売るべき?客観的な株式投資家目線の意見

投資日記

仮想通貨の暴落が続いています。これだけ下がると既に撤退した人が大半だと思います。しかし仮想通貨ブログやTwitterなどを見ると、今から買うことやガチホールドを推奨する意見を未だに見かけます。

最近仮想通貨を始め、損失を抱え判断に悩んでいる人もいるのではないでしょうか

そこで客観的な立場の株式投資家が、今後の対応を判断するためのポイントをポジショントーク無しの公平な意見でまとめました。

仮想通貨を始めた目的

そもそも仮想通貨を始めた理由は何でしょうか?おそらく以下の理由が当てはまるのではないでしょうか。

当初の目論見
・ブログやTwitterに儲けた人がいる
・短期間で資産を数倍にした人がいる
・株式投資等と違い、専門的な知識が無くても儲かっている人がいる
・下がってもガチホした事で儲かった人がいる

ブログやTwitter、雑誌などで儲かっている人たちを見て始めた人が大半ではないでしょうか。

しかし現在、それらの人たちの意見が信用できるか冷静に考えて見た方がよいでしょう。

仮想通貨の解説者は投資の素人

仮想通貨投資家
仮想通貨の情報を得る際には、ブログやTwitterを参考にしている方も多いのではないでしょうか。

しかし実際の投資家目線で見ると、仮想通貨の解説をしている人は投資の素人が大半です。

チャートの解説等、もっともらしくは書いていますが初心者にしか通用しない内容です。

理由は簡単で、仮想通貨ブームに乗じてブログを作った投資歴1年やそこらの初心者が多いからです。

仮想通貨バブルで儲かった人もいると思いますが、実力ではなくまぐれの人が大半だと考えた方がよいでしょう。

投資家の中では仮想通貨はとっくにオワコン

ビットコイン暴落

2017年の仮想通貨が大幅高になっていた時期は、投資(投機)の上級者も仮想通貨バブルに参加していました。

個人投資家では頂点レベルのCIS氏が参加していたこともあり、投資家の中でも一時的なブームがありました。

しかし今では仮想通貨は完全オワコン化し、既に半年以上は経っています。今では「昔流行った、懐かしの流行語」位の感覚ではないでしょうか。

仮想通貨暴落の下値目処は?

仮想通貨のブログ等の解説を見ると、移動平均線やフィボナッチ等の難しい用語を使って解説していますが、このような物は下値目処になりません。

そもそもチャートの初心者ばかりなので、トンデモな解説が大半です。

現在のチャートからは、「天井を売った後に下落トレンドにある」という点だけが明確に分かります。

これだけ下がったから「安い」という間違い

仮想通貨は株等と違い配当利回り等の実需がないため、単に需給だけで価格が決まります。

いくら下がろうが「安くなった」という概念は通用しません。そのため、現実として「価格が数分の一」になるという状況になっています

ここから更に数分の一になる可能性もあり得るでしょう。

各仮想通貨の将来性

仮想通貨ガチホ

各仮想通貨について、将来性を信じてガチホする人もいるようです。

しかしこれらの将来性を語っているのは、ブロガーたちのポジショントークと考えた方がよいでしょう。

実際にそのような将来性のあるものが世界の投資家に無視され、仮想通貨ブロガーだけがその価値に気付いていると考えるのは無理があります。

本当に大切な資産を投じるべきか、冷静な目で見直した方がよいのではないでしょうか。

仮想通貨の含み損は損切りするべき?

仮想通貨損切り

私なら即、全て売ります。理由は単純です。

・既に誰でも持ってれば儲かる簡単な投資では無くなった
・明確な投げ売りが続いている

また「損失が○○円迄戻ったら売る」「リバウンドしたら悔しいので、もう少し待ってから売る」と考えるのは危険です。

どうしても売った後にリバウンドするのが心理的に耐えられない場合は、機械的に数日に分けて売る等の対応を検討した方がよいでしょう。

そもそも、損切りの条件を事前に決めておくのは投資の基本です。

まとめ

仮想通貨の暴落で、まだ損失を抱え悩んでいる人もいると思います。

大切な資金の投資先に対する情報源が、本当に信用できるか客観的に見直すことをおすすめします。