株の暴落時には何を買うべき?株価がリバウンドする銘柄の条件と選び方

株価の暴落時、安値で株を買えればリバウンドで大きな利益を得ることができます。

しかし個別銘柄については、株価がリバウンドする銘柄としない銘柄があります。

銘柄選別を間違えると、自分の買った株だけが上がらない」ということにもなりかねません。

そこで、暴落局面で買うべき銘柄をまとめました

米国株

america-kabu

暴落時には、日本株よりもアメリカの株(米国株)の方が狙い目です。

日本株には成長し続けている銘柄がほとんど無く、長期保有には向いていません。

しかし米国株にはコカ・コーラ等の手堅い銘柄や、Apple・Amazon等の魅力的な企業が揃っています。

さらに株価の暴落時には、安全資産である「円」が買われ円高になる傾向があります。

米国株を購入する際には米ドルに両替されるため、円高である方が米国株を安く買う事ができます。

米国株は難しいイメージがある人も多いと思いますが、今はネット上の情報量も多く困る事はありません。

今こそ始めたい「米国株」。買い方、注文方法を分かりやすく解説

CFD(米国株、金、原油、VIX指数)

暴落時に活用したいのが「CFD」口座です。

CFD口座では、日経や米国株だけではなく、VIX指数(恐怖指数)や金・原油等に投資できます。

VIX指数とは、株価の暴落時に上昇する仕組みの指数です。

CFD口座で「VIX指数」に投資することで、暴落時にも利益を出す事ができます。

VIX指数(恐怖指数)とは?暴落対策と投資法を解説

また株価の下落時には、金や原油等の商品が値上がりします。

CFDでは、株だけではなく金や原油にも投資する事ができます。

下手に暴落中の株を購入するよりも、違う投資商品を買う方がリスク分散にもなります。

金や原油に投資できる「CFD」とは?分かりやすく解説

日経平均先物

暴落直後は、日経平均だけが大きくリバウンドし個別銘柄は無反応のことがよくあります。

そのため、日経平均株価指数連動の商品を買えばリバウンドに取り残される事はありません。

日経平均に連動する商品で、投資家に人気があるのは「日経225先物」です。

少額の資金でレバレッジをかけることができたり、夜間でも売買できると言ったメリットがあります。

日経225先物おすすめの本日経225先物mini(ミニ)初心者におすすめの本ベスト5

日経レバレッジETF(1570)

日経225先物やオプションは非常に便利ですが、口座が無い人も多いと思います。

その場合は、普通の株と同じように売買できる「日経レバETF」(日経レバレッジETF:1570)を買う方法があります。

日経レバETFは、日経平均指数の2倍の値動きをするETFです。

日経平均レバレッジETFとは?使い方とメリット・デメリット

オプション(コール)

日経平均が大幅高になった際、最もリターンが大きい物の一つは「日経225オプション」の「コール」です。

コールは日経平均株価指数が上昇すると、大幅高になる性質を持っています。

オプションの仕組みは比較的難しいですが、暴落対策に非常に有効なので仕組みを覚えておいて損はありません。

日経225先物・オプション日経225先物ミニ・オプションにおすすめの証券口座比較レビュー 日経225オプション初心者向けの本日経225オプション初心者におすすめの本・入門書8選

高配当銘柄・高優待利回り銘柄

株価の暴落時は、高配当銘柄や高優待利回りの銘柄を買うのも有効な方法です。

配当・優待利回りが高いことで、利回りが下支えとなり大きく売られにくい可能性があります。

NISAで高配当・優待利回り人気・おすすめ銘柄ランキング【2020年】高配当株の人気・おすすめ銘柄ランキング

iDeCo(個人型確定拠出年金)

まだiDeCo(個人型確定拠出年金)を始めてない人は、暴落時は検討するいい機会になります。

iDeCoはサラリーマンにもできる、数少ない節税対策です。

サラリーマンにできる節税対策は?税金の節約方法をまとめてみた

iDeCo口座を開設するには1~2ヶ月程度必要になります。

そのため口座ができる頃には、ちょうど暴落が落ち着いているか見極めてから投資を始める事ができます。

iDeCo(個人型確定拠出年金)でサラリーマンが節税する方法

まとめ

株価暴落時には円高になるため、日本株よりも米国株を安く買うチャンスになります。

今こそ始めたい「米国株」。買い方、注文方法を分かりやすく解説

また株以外のVIX指数、金・原油などに投資したい場合にはCFD口座が便利です。

以上、株の暴落時には何を買うべきか、リバウンドする銘柄の選び方についての紹介でした。

金や原油に投資できる「CFD」とは?分かりやすく解説