株の暴落時には何を買うべき?株価がリバウンドする銘柄の条件と選び方

株価暴落時に買うべき銘柄とリバウンドする銘柄

株価の暴落時、安値で株を買えればリバウンドで大きな利益を得ることができます。

しかし個別銘柄については、株価がリバウンドする銘柄としない銘柄があります。

銘柄選別を間違えると、自分の買った株だけが上がらない」ということにもなりかねません。

そこで、暴落局面で買うべき銘柄をまとめました

暴落局面で買うべき銘柄

①下落相場で逆行高していた銘柄

暴落時に最も買いたい銘柄は、暴落前の下落相場において逆行高していた銘柄です。

これらは下落相場でも買いたい人が多く、優れた銘柄であるということは既に市場が証明していたといえます。

しかし暴落のピークでは、全ての銘柄が投げ売られます。

有望な銘柄も連れ安する事があれば、買いのチャンスと言えます。

②日経平均先物

暴落直後は、日経平均だけが大きくリバウンドし個別銘柄は無反応のことがよくあります。

そのため、日経平均株価指数連動の商品を買えばリバウンドに取り残される事はありません。

日経平均に連動する商品で、故事投資家に人気があるのは「日経225先物」です。

少額の資金でレバレッジをかけることができたり、夜間でも売買できると言ったメリットがあります。

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③オプション(コール)

日経平均が大幅高になった際、最もリターンが大きい物の一つは「日経225オプション」の「コール」です。

コールは日経平均株価指数が上昇すると、大幅高になる性質を持っています。

オプションの仕組みは比較的難しいですが、暴落対策に非常に有効なので仕組みを覚えておいて損はありません。

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④日経レバレッジETF(1570)

日経225先物やオプションは非常に便利ですが、口座が無い人も多いと思います。

その場合は、普通の株と同じように売買できる「日経レバETF」(日経レバレッジETF:1570)を買う方法があります。

日経レバETFは、日経平均指数の2倍の値動きをするETFです。

⑤東証マザーズETF(2516)、マザーズ先物

リバウンド局面では日経平均指数と同じく、マザーズ指数だけが上昇するケースもあります。

暴落後に大きく買われる新興銘柄は、バイオ株や直近IPO等の業績を無視したいわゆるクソ株が多いのが特徴です。

しかも全ての銘柄が買われる訳ではないため、暴落中に狙って買うことは非常に難しいです。

そのため日経平均と同じく、マザーズ指数を買うという選択肢が出てきます。

しかしマザーズ先物やマザーズETFは指数との剥離や流動性の面等においてクセがあり、日経先物より使いにくい商品となっています。

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⑥高配当銘柄・高優待利回り銘柄

株価の暴落時は、高配当銘柄や高優待利回りの銘柄を買うのも有効な方法です。

配当・優待利回りが高いことで、利回りが下支えとなり大きく売られにくい可能性があります。

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まとめ

暴落時に最も買いたいのは、暴落のピーク時だけ連れ安した相場のエース級の銘柄です。

しかしそれらの銘柄を見極めるのは難しいため、日経平均先物やレバETFを買うのが無難な選択肢となります。

以上、株の暴落時には何を買うべきか、リバウンドする銘柄の選び方についての紹介でした。

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