FANNG下落で米国株は天井?日本株への影響について

ゴールドウィン等ポートフォリオ 投資日記

FAANGを始めとする人気銘柄の下落が続き、米国株は天井の様相を見せています。

11月初旬に大きく反発したものの、現在は下落トレンド入りするかどうかの瀬戸際になっています。

日本株も地合いが悪い状況が続いており、私もポートフォリオの組み換えを行いました。

FAANGの下落の原因は?米国株は天井か

「FAANG」とは、米国株の人気銘柄の頭文字を集めた造語です。

代表的人気銘柄「FANG」に、「Nvidia(エヌビディア・コーポレーション)」のNを加え「FANNG」と呼ばれています。

FAANGの構成銘柄
フェイスブック(Facebook)
アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)
ネットフリックス(Netflix)
グーグル(Google)
エヌビディア・コーポレーション(Nvidia)

これらの銘柄が揃ってイマイチな決算を発表し、大きく株価は下落しています。特にNvidiaはピークから半値になりそうな勢いで暴落しています。

ここ数年のスター銘柄であったこれら銘柄の下落は、米国株の天井を思わせる状況となっています。

米国・中国間の国際問題が取りざたされていましたが、企業の業績についても暗雲が立ち込めている状況になってしまいました。

11月初旬に一端リバウンドしたダウ・ナスダック共に現在は大幅下落し、2番底の様相を見せています。

ここを割ると、チャート的には下落トレンド入りしたことを示すことになり投資家心理は更に悪化する恐れがあります。

日本株も悪決算が目立つ状況

日本株も人気銘柄の悪決算が目立ちました。ここ数年で、ここまで悪い決算が目立ったことは記憶にありません

また地合いが悪化しているため、好決算や上方修正を発表した銘柄についても売りが出ている状況です。

私も決算後に購入した銘柄のうちいくつかはロスカットしています。

小型株は四季報相場入り

四季報の発売に向けて、例年は四季報更新で上昇する銘柄を先回り買いする時期となっています。

私も11/22にサンユウ(5697)を先回り買いし、ストップ高をゲットしています。

しかし全体的に小型銘柄からは明らかに資金が引いており、今回は四季報相場の買いは期待できない可能性が高そうです。

第2四半期決算でポートフォリオの入れ替え

直近で好決算を発表し、チャートが崩れていない下記の銘柄を購入している他、その他数銘柄を集めています。

ゴールドウィン等ポートフォリオ
保有銘柄
  • ゴールドウィン
  • エスティック
  • 京進
  • チームスピリット
  • リスクモンスター
  • アテクト
  • ブレインパッド
  • オンリー

高配当利回り・低PERのバリュー銘柄の安全性

現在の用に地合いが悪いと、低PER・高配当利回りのバリュー銘柄に資金を移す人も多いと思います。

しかし経験上、本当の下落相場になるとこれらの数値にあまり意味はありません。

現時点でもリンクバルやオークファンのように、高PERでも好決算を出した銘柄の方が明確に強い状況です。

市況的にはリスクの高い状況が続いていますが、本当に強い銘柄を見極めポートフォリオの見直しを続ける予定です。