初心者向けデイトレードのやり方や手法。3つのポイントを解説

初心者向けデイトレードのやり方と手法 投資手法

デイトレは個人投資家に人気の投資法です。専業デイトレーダーに憧れる方も多いのではないでしょうか。

しかし私もデイトレードを始めた時は、具体的なやり方や手法についての情報が少ないため苦労しました。

そこで今回は初心者向けに、デイトレードで重要な3つのポイントを解説します

そもそもデイトレとは?スイングや長期投資との違い

デイトレとは1日の間に株の売買を行うことを指します。つまり、買った株をその日のうちに売るのが基本の戦術となります。

その他の投資法として、数日~数ヶ月間に渡って株を保有することをスイング数ヶ月~数年以上保有することを長期投資と呼びます。

ポイント①:デイトレードの基本的な手法

一口にデイトレと言っても、様々な投資手法があります。ここでは主な手法を紹介します。

スキャルピング

スキャルピングとは、デイトレードの中でも特に超短期間で取引を繰り返す手法です。

大量の売買を繰り返し、少ない利益を重ねるという投資法になります。

自宅でパソコンに張り付いてトレードする必要があるため、日中会社勤めしているサラリーマンには難しい投資法です。

但し日本株ではなく、日経先物やFXであれば夜間でも売買可能です。

順張り

順張りとは、株価の流れに乗って売買する投資法です。

例えば好材料が出て株価が上昇している銘柄を買い、さらに株価が上昇して高値になった所で売るといった方法が基本的な戦略になります。

また逆に、悪材料が出て株価が下がっている銘柄を空売りするのも順張りの一つになります。

逆張り

順張りとは、株価の流れに逆らって売買する投資法です。

例えば悪材料が出て、売られすぎている銘柄を買い、値上がりした所で売る手法を逆張りと呼びます。

また逆に、大きく買われている銘柄を高値で空売りするのも逆張りの手法となります。

逆張りというとイレギュラーな投資方法に感じますが、実は日本人の個人投資家には逆張りが人気です。

ポイント②:デイトレードのやり方

証券会社の口座開設

デイトレをするためには、証券会社に口座を作る必要があります。

その際には売買するためのメイン口座、情報収集用のサブ口座を作る事をおすすめします。

アプリのインストール(PC、スマホ)

チャートのチェックや、トレードの注文をするためにアプリをインストールする必要があります。

自宅ではPCにインストールしたアプリから注文するのが基本となります。

また外出時にスマホから注文できるよう、スマホアプリも重要になってきます。

デイトレの売買対象、銘柄の探し方

デイトレで売買する商品や銘柄を探す必要があります。

こちらは「デイトレ・スイング銘柄を効率的に探す方法」という記事にて紹介しているのでご参考ください。

デイトレ・スイング銘柄のおすすめの探し方。株の初心者用に解説

2018.10.14

売買ルール、トレード計画の作成

自分がどのような売買方法で利益を上げるか、トレード計画を作成しましょう。

また、自分の売買ルールを作成しましょう。

最初は「○%利益が出たら利益確定する」「○%損失が出たら損切りする」といったシンプルなルールでも構いません

デイトレの売買注文

売買する対象が決まったら、売買注文を行います。

その際には思いつきで売買するのではなく、トレード計画と売買ルールに従った上で注文するようにしましょう。

売買結果の記録、分析

デイトレの結果は記録、分析するようにしましょう。

デイトレではトレードの失敗を減らし、上手くいったトレードの割合を増やすことで利益が伸びていきます。

記録・分析には「マイトレード」というアプリがおすすめです。

投資管理マイトレード(myTrade)-株式投資を自動で記録分析

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2018.10.02

ポイント③:デイトレードのメリット・デメリット

デイトレードで利益を上げるためには、デイトレのメリットとデメリットを正しく把握しておく必要があります。

デイトレードのメリット

デイトレは暴落に会う可能性が低い

デイトレードは長期投資やスイングのように、暴落に会う可能性が低いことが大きなメリットです。

たとえば長期株式投資家の場合、ポジションを持った状態で夜間に悪いニュースが起きた場合には翌朝の暴落は免れません。

また日中においても、大きなイベントのタイミングでの売買を避ければ、暴落に会う可能性は非常に低くなります。

デイトレードはトレードの練習になる

デイトレードは売買回数が多くなるため、売買に関するテクニックが上達します

実戦の中で日中の値動きや出来高、板読み等を経験する事で、必然的にトレード力がついてきます。

デイトレードで練習した後、将来的にスイング投資に乗り換えるというのも一つの手段となります。

デイトレードのデメリット

デイトレーダーは大きく稼ぐことが難しい

長期投資のように、保有株が数倍になるようなことはありません。

基本的には小さな利益を積み重ねる投資法になります。

世間的には派手なイメージがありますが、地道な積み重ねが重要となってきます。

サラリーマンの日中のデイトレはスマホ中心になる

サラリーマンは日中にデイトレをする場合、スマホトレードが中心になります。

また会社員の場合はお昼休み等、売買できる時間が限られています。

すぐ注文ができるように、サラリーマン投資家にはスマホアプリの使いやすさは最重要です。

スマホの売買がメインになる人には、GMOクリック証券のアプリが最も使いやすくおすすめです。

まとめ

初心者の方がデイトレードを始める際には、上記のポイント3点について注意頂けるとスムーズに取り組めると思います。

以上、初心者向けデイトレードのやり方や手法の解説でした。