10月月初の株価急落を予想したポートフォリオの構築

10月暴落 株日記

9月後半は相場が好調でしたが、10月に入った途端新興小型株の急落が続いています。
米国株指数は最高値を更新し、日経平均も絶好調の中強気になっていた個人投資家は多いと思います。

しかし今回、個別銘柄の株価急落が起きる可能性は予想できたと考えます。

期初売りが出る可能性があった

毎年4月と10月は、ファンドの期初売りと思われる売りが出ることがあります。
昨年も4月と10月に数日間大きな売りが続きました。

期初売りは必ずある訳ではありませんが、警戒するべきタイミングでした。

指数が好調の時は新興・小型株が売られるケースがある

米国株価指数や時間外先物が上昇すると、翌日自分の銘柄が上がると考え喜ぶ人がいます。
しかし、個人投資家の投資する新興銘柄・小型株は逆に売られるケースがあります。

また、米国が好調な時期には新興国から資金を引き上げられる可能性もあります。
その際には日本株だけではなく、中国香港市場も同様に売られることが多いので注視しておく必要があるでしょう。

利確売りが出やすいタイミングだった

第一四半期の決算発表後後、既に30%以上上昇している銘柄が複数ある状況でした。

また、テクニカル面でも過熱感のある銘柄が多く短期的な調整は予想ができました。
このような銘柄は一度窓埋めする可能性があるので、中途半端な押しで拾わないことが重要になります。

株価急落に対する対策

10月月初の期初売りを警戒し、ある程度利確しておくべきだったかもしれません。

しかし大きな調整になるか、ただの押し目に終わるかは現時点では分かりません。
特に本日時点では、チャートが崩れるかどうか瀬戸際の銘柄も出てきています。

押し目かどうか判断の難しい局面です。

私は対策として、調整が済んでいない銘柄の押し目買いを避けました。
そして直近で好決算を発表した、相場の若い銘柄に資金を集中しています。

購入した銘柄
・オプトエレクトロニクス

これらの銘柄は、一時的な押し目(買い場)になる可能性があることを期待しています。