投資日記

【2019年】年初来資産+100%超。厳選15銘柄の解説

2019年4月に購入した個別銘柄を紹介します。

過去数年の記録・分析結果上、この時期は直近IPOや高PERのグロース株を中心としたポートフォリオとしています。

直近IPO等が強い理由は、想像ですが下記のような理由を考えています。

  • 5月の連休前に個人の買い(小型バリュー株)には資金が入りづらい
  • 年度が変わり、ファンドの資金の循環先が変わる(逆に売られる銘柄もある)
  • 上場ラッシュが一服し、時期的に直近IPOの新高値更新が多発しやすい

なお今年の投資パフォーマンスは絶好調で、+100%(2倍)以上の資産増加となっています。今年は昨年の+163%も超える勢いです。

なお大半の銘柄はツイッターで紹介済みの銘柄です。

シノプス(旧名:リンク)

シノプスは2019年で最も有望な銘柄と判断し、主力にしている銘柄です。企業名が「リンク」から変更になりました。

前回の記事で記載したとおり、短期で2倍になり一度利確したのですが、再度買い直しました。

長期ホールドしておくべきか悩んだのですが、安値で買い直しすることができました。

チームスピリット

チームスピリットもシノプスと並ぶ今年の主力銘柄です。

こちらも短期で+70%となり利確したのですが、決算発表後に買い直しました。

1周間で+50%もの高騰となりました。

ロゼッタ

前回記事で記載したロゼッタです。その後続伸し、1ヶ月で約+70%の利益になりました。

この手の銘柄はバリュエーション分析の意味が無く、需給やテクニカルによる判断が重要になります。

ロゼッタの場合、初動で買えばリスク・リワード比はかなり有利だと判断しました。後はどこまでホールドするかが難しい所です。

決算前に利確し、決算後の評価(買われている)状況を見て、改めて買い直すという方法も一つの正解だったと思います。

RPAホールディングス

RPAホールディングスは、直近IPOの中でも特に注目の銘柄です。

好決算後、新高値を狙える位置にありながらも非常に安く寄り付いたため全力買いしました。

ロゼッタやチームスピリットも同じですが、このようなエース級の銘柄は一気に上昇する可能性が高く、決算翌日の寄り付きしかチャンスが無い場合があります。

このような銘柄を悩まずに買うためには毎日決算をチェックして、あらかじめ前日に買うことを決めておく必要があります。

カオナビ

カオナビは、RPAホールディングスに次いで新高値を超えると予想していました。

ファンドが買ってくる事を見越していましたが、予想通り4/18に野村アセットマネジメントが大量保有報告書を出したのを見て買い増ししました。

その後4/19にはストップ高となっています。

QBネット

QBネットは、1,000円カットのチェーン店「QBハウス」を展開しています。

「格安のチェーン理容店」銘柄というと、ピーターリンチを連想した人もいるのではないでしょうか。本書を暗記する程読み込んでいる私は、上場前から注目していました。

出来高や板を見ていると、明らかにファンドが買っていると思われます。

連休明けの決算前に本格的に買われるのは意外でしたが、値上げによる収益向上を早期に評価されたと思われます。

幸楽苑ホールディングス

幸楽苑も昨年から投資している対象です。幸楽苑ホールディングスはラーメン店のチェーンで有名ですが、業務内容を多角化しています。

中でも一人焼肉店「ライク」は今後店舗の拡大余地も大きい状況です。第2の「いきなり!ステーキ」化を期待した買いが広がる事を期待しています。

直近のカタリストとしては、ラーメンの値上げによる業績アップ、月次売上の好調、焼き肉店の収益化があります。

さらに大量の空売りで逆日歩がついているため、5月の連休前に空売り勢の踏み上げも期待し購入しました。

IRジャパン

IRジャパンは3月の東証の市場変更、IRの外国語対応のニュースがきっかけで買いが続いています。

それら材料の実際の業績への影響は不明ですが、IRジャパン自体は上場時から長期投資先としても有望な企業だと考えており買い場を探していました。

上場来高値を更新し、後は出来高を伴った買いが入るか様子見する予定です。

日本アンテナ

日本アンテナも今年主力としていた企業ですが、調整後に下値で書い直しました。

たまたま上手く高値利確・下値で書い直しできましたが、長期ホールドしてもよかったかもしれません。

リーダー電子

リーダー電子は5G関連銘柄としても買われていましたが、個人的に中期計画を見て、本決算に期待できると考え以前から買うことを決めていた企業です。

PCA

PCAは押し目で買い逃したため、新高値更新のタイミングで購入しました。

直近ではサブスクリプション的なビジネスモデルに移行しているソフトウェア会社の株価が好調です。「筆まめ」を作っているクレオなどもそうですが、以前とは収益構造が変わってきていることによる評価と考えています。

決算は増配も含め期待値が高いかもしれません。

エニグモ

  エニグモは決算後、購入タイミングを伺っていたのですが見送りが続いていました。

一部昇格発表後、窓埋めが完了したので購入しました。再度高値を超えられるかは様子見です。

串カツ田中

串カツ田中も幸楽苑と同じく、好決算後の踏み上げを期待しています。

本銘柄は過去同様に大幅高になった事例があるため、需給面での潜在力は高いと思っています。

はてな

はてなは小型株が弱いこともあり、購入後一旦売却しました。

しかし売却後、任天堂関連銘柄としてストップ高になっています。早売りとなり、残念な結果となってしまいました。

アンドファクトリー

アンドファクトリーは個人的に注目している成長企業です。
1Q決算の発表がありましたが、通期計画比に対して進捗率が低いように考えて売る人もいるかもしれません。

しかし下期偏重であり、さらに今後不動産売却益が今後乗ってくると思われるため下値余地は限られていると予想しています。

ただしファンドが本格的に買ってくるのはまだ先になるかもしれません。

まとめ

今年の投資パフォーマンスは過去最高レベルのリターンとなっています。

ただこれは、市場環境が良い時にリスクを取って高バリュエーション銘柄に資金を集中した結果で、常に継続できるような投資法ではありません。

資産全体としての投資パフォーマンスは大幅に低下することになりますが、今後は高配当銘柄等への長期投資にも資産を分散する予定です。

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