JNJ暴落とダウ安値更新。四季報発売だが年末ラリーは期待薄か

株日記

12/14(金)の米国市場ではジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が-11%以上の急落となりました。

またNYダウ平均株価も安値割れで引け、下落トレンド入りを懸念させるチャートとなってしまいました。

保有銘柄は高値更新を続けている物も多く好調でしたが、不安な週明けスタートとなりそうです。

ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の暴落の原因

ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の株価が急落した原因は、ロイター社の報道によるものとのことです。同社のベビーパウダー製品に、発がん性のあるアスベストが含有されておりそれを数十年間隠していたとの内容でした。

この報道が事実かどうかは不明ですが、特に米国企業においては企業の不祥事のニュースが与える影響は大きいです。ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は米国株投資家にはディフェンシブ銘柄として有名であり、市場への心理的インパクトも大きいと思われます。

優良企業の一時的な下落は買いのチャンスになる可能性もありますが、市況がよくない現在の状況ではリスクが高いと思われます。

四季報(2019年新春号)発売‎

12/14(金)に四季報が発売されました。四季報記事の影響で買いが入りそうな銘柄は事前に仕込んであるのですが、今回は反応薄の銘柄が多数でした。

来週以降、週末に四季報を読んだ個人投資家の買いが入ることを期待したい所です。しかし米国株市場の下落により、当面は期待薄でしょう。

3962 チェンジは後場から買いが入りました。四季報記事を見た投資家の買いかと思いましたが、引け後に分割を発表。事前に情報が漏れてた?ことによる買いかもしれません。

日本市場の年末ラリーは期待薄か

12/12(水)の日本市場は大幅反発となり、底打ちを期待させるような買いが入りました。

しかし12/14(金)の日本市場は非常に弱く、上昇幅を打ち消した銘柄も多く発生しました。

今の状況で買える個別銘柄

現在の市場環境では、昨年迄の市場環境が良かった状況と投資戦略を変える必要があります。

特に大きくリバウンドした銘柄の上昇率を見て、「雰囲気が良くなった」と判断し高値掴みするのは危険です。

なぜなら現在の市況は日本市場に起因しているとは考えにくく、米国株が底打ちしない限りは本格的な買いは入らないと思われます。

現在の状況で買えるのは、直近で好決算を出した銘柄、空売りが入り貸借が良好な銘柄位に限られてきています。

保有銘柄もそれらの銘柄に集中させています。

空売りが入っている保有銘柄

8111 ゴールドウィン
7554 幸楽苑HD
3928 マイネット

直近で好決算を出した保有銘柄

直近で好決算を発表した銘柄として下記を購入しました。

3930 はてな
6535 アイモバイル
4391 ロジザード

はてなは大幅上昇後、残念ながら窓を埋める展開となってしまいました。

その他保有銘柄

その他保有銘柄は高値更新している物もあります。好材料があり、指数の影響をあまり受けない銘柄を選んでいます。

4735 京進(1Qで自社株買い発表)
3929 ソーシャルワイヤー(昇格期待)