副業としての株・FXはどれ位稼げる?おすすめの投資方法を解説

サラリーマンやOLの副業として、株やFXを勉強する人が増えています。

大金を稼ぐのは無理でも、、生活の足しになれば…。

と考えている人には、魅力的な話に見えると思います。

確かに、副業として株やFXを推奨している人も多く本も出版されています。

そこで、副業として株・FXをした場合にどれ位稼げるかと、ノーリスクでできるおすすめの方法を解説します。

FXは副業としておすすめ?

まず言えるのは、投資初心者にFXはおすすめできません。

なぜならFXはギャンブルに近く、勉強すれば誰でも利益を上げられる物では無いからです。

FXを推奨している人は沢山いますが、実は大半がFXの情報商材を売りつける事が目的です。

ネットで有名なFXトレーダーが、実際にはお金を持っていない詐欺師だったという事例もあります。

そのため、誰か有名なトレーダーを真似したり、本を読んで勉強しても稼ぐことはできません。

副業として稼ぐどころか、ほぼ確実に大損して終わることになるでしょう。

株は副業としておすすめ?

株については、「副業」として考えるのはおすすめできません。

しかし株式投資は「長期的な資産運用」としては最良の選択肢になります。

短期的に増やすのは難易度が高いですが、20年後、30年後には資産を数倍にする事は可能です。

そのため、できるだけ早く資産運用を始める方が有利になります。

株は1年間でどれ位稼げる?

株で資産を増やすのは投資資金に対し「年間5~10%程度」を目標にするのが現実的なレベルです。

投資資金が100万円であれば、1年間で5万円の利益という事になります。

世界一の投資家「ウォーレン・バフェット」ですら、長期的な平均値は年間30%前後と言われています。

投資で年間30%以上稼げる人は、ごく一部の上級者と言えます。

株式投資は儲からない?

「100万円投資して1年で5万円?株って儲からないのか」というと、長期的にはそんな事はありません。

株は「複利効果」で、年数が経つほど莫大な数字になってきます。

仮に1年あたり5%の複利効果で資産を増やすと、元本は20年後に2.6倍、30年後には4.3倍にもなります。

定年退職時、普通預金だと1,000万円しか無かった人が、2,000万円~4,000万円にするのでは大きな差があります。

仮に他の副業をした所で、貯金を数倍にするのはかなり難しいのではないでしょうか。

しかし副業のような感覚で、投資で増やしたお金を生活費として取り崩すと複利で増やす事ができません。

副業には「IPOブックビルディング」と「株主優待クロス」がおすすめ

それでも副業として、いくらかでも収入が欲しい人は多いと思います。

しかし下手にデイトレ等をしても、お金が増えるどころか減る可能性が高いのが現実です。

そこで、ほぼノーリスクで資産を増やす方法である「IPOブックビルディング」と「株主優待クロス」をおすすめします。

IPOブックビルディングとは

IPOブックビルディングとは、IPO(新規公開株)の抽選に申し込む方法です。

証券会社の抽選に当選すると、新規公開前の株を安く購入する事ができます。

この株を上場後に売ると、ほぼ確実に利益になります。

当たると数十万円の利益になる事が多く、話題の銘柄になると100万円以上の利益になることもあります。

もちろん当選確率は低いですが、私も1年間に数回程度当選した実績があります。

これは「無料で参加できる宝くじ」と考えると非常にメリットがあります。

株主優待クロス

株主優待クロスとは、株主優待券を売買手数料だけで取得する裏技的な手法です。

特定の日に株を売買することで、株主優待を入手する事ができます。

入手した株主優待は、チケット屋やヤフオクで売ればお金に替えることができます。

手間はかかりますが、年間で数十万円の利益を上げる人もいます。

【2020年】株主優待ランキング!人気・おすすめの銘柄を厳選

まとめ

株やFXのトレードを、副業として考えるのはおすすめしません。

しかし、IPOや株主優待クロスはほぼノーリスクなので「やらないと損」と言える方法になります。

IPOブックビルディングと株主優待は、あまりにも人気が高いので手間はかかります。

しかしそれでも、自宅でパソコンやスマホを使ってできますし下手な副業よりやるメリットは大きいと思います。

以上、副業としての株・FXについての解説でした。