【利回り1.5〜6.0%】Funds(ファンズ)とは?5分で完売する理由

高配当利回りFunds(ファンズ)とは?リスク・デメリット・安全性、ソーシャルレンディングとの違い

2019年に入り、「Funds(ファンズ)」という投資商品が人気です。

Fundsとは、株式会社クラウドポートが2019年1月に開始した新しい投資サービスです。

Fundsでは1.5〜6.0%の高利回りを得られるファンドが紹介されています。

Fundsで新たなファンドが公開されると、5分もしないうちに完売する程の人気となっています。

しかしリターンが大きい分、リスクや安全性が気になる人も多いのではないでしょうか。

本記事ではFundsの仕組みやメリット・デメリットについて、初めての方にも分かりやすく解説します。

「Funds」公式ページを見る

Funds(ファンズ)とは?

「Funds(ファンズ)」とは、“お金を借りたい企業”と”個人投資家”を仲介する投資サービスです。

Fundsは”オンラインマーケット”として、各企業の投資ファンドに対する投資案件を紹介しています。

Fundsの投資案件を見る

Funds(ファンズ)の仕組み

Fundsは「貸付(かしつけ)投資」という仕組みで利益を上げています。

Funds経由で投資した投資先の企業(ファンド組成企業)は、集めた資金を「借り手企業」に”貸付”します。

ファンド組成企業はこの貸付による金利で利益を得る事ができます。その利益の一部が個人投資家に分配金として支払われます。

なおこの「借り手企業」は、怪しいベンチャー企業ではなく「ファンド組成企業の子会社」です。

Funds(ファンズ)のメリットは?

Fundsのメリットは以下の点です。

  • 1.5〜6.0%と利回りが高い
  • 「ファンド組成企業」を厳選(大手上場企業等)
  • 「借り手企業」は、ファンド組成企業の”子会社”
  • 1円から投資が可能
  • 元本保証
  • スマホから簡単に注文できる

Funds(ファンズ)の利回りは?

投資家は投資に対するリターンとして、投資した資金分の金利を得ることができます。

Fundsの想定利回りは年間で1.5〜6.0%となっています。

Fundsの投資案件を見て頂けば分かる通り、4.0%以上の高利回り案件も豊富です。

利回りは投資する時点で決まっています。そのため株のように大きなリターンを得ることはできません。

しかし株と違い、放置しておくだけで安定したリターンを得る事ができます。

下記のような人に向いている投資法と言えるでしょう。

  • 株や為替と違い、元本保証の投資をしたい人
  • 利息収入で安定して資産を増やしたい人
  • 定期預金等よりもリスクを取って、リターンを増やしたい人

Funds(ファンズ)のリスク・デメリットは?

Fundsの利回りは高い分、リスクや安全性に問題が気になる所です。

特にFundsは個人から企業が資金を集めるという点では「ソーシャルレンディング」と似た印象を持ちます。

「ソーシャルレンディング」では、投資先の運用会社が運用に失敗した場合、支払いの延滞や「貸し倒れ(お金が帰って来ない)」というリスクがあります。

  • 支払いの延滞リスク
  • 貸し倒れリスク
  • 事業者の破綻リスク

Fundsが人気となった理由として、一般的なソーシャルレンディングに比べこれらのリスクは非常に低い仕組みとなっています。

Funds(ファンズ)とソーシャルレンディングの違いは?

Fundsはソーシャルレンディングとは仕組み自体が異なります。

Fundsでは、以下の点でリスクが低い仕組みになっています。

  • Funds自身は仲介するだけで資金の運用は行わない
  • 投資先企業は厳選された大手企業である
  • 事業の成功・失敗に関係が無く分配金を得られる
  • ファンドの「グループ企業」への貸付に対して投資する

Funds自身の運営リスクは?

一般的なソーシャルレンディングでは、資金を集めた企業自身が運用を行います。

この場合、投資先企業の投資が失敗した場合は投資家もリスクを負う形になります。

しかしFundsは企業からの資金募集・仲介を行うだけです。Funds自身が直接資金運用を行う訳ではありません。

「資金募集」と「資金運用」の企業が分かれているのは、Fundsが国内で初めてとなっています。

Fundsを運営している「クラウドポート」とは?

Fundsは「株式会社クラウドポート」によって運営されています。

クラウドポート社は、ソーシャルレンディングでは最大級の比較メディア「クラウドポート」を運用していた企業です。

そのクラウドポート社が、2019年1月に自社で始めたサービスが「Funds」です。

これまで大手比較メディアを運営していただけあり、ソーシャルレンディングについての専門的な知識は有していると考えられます。

投資先企業の事業失敗リスクは?

Fundsでは、投資先企業の事業が失敗しても分配金を得ることができます

Fundsは、投資した資金を運用するのは「投資先企業の子会社」です。

子会社は、親会社に対し金利や借り受けた資金を返済する義務があります。

そのため、事業の成功・失敗に関わらず支払い・返済が行われます。

リスクとしては、親会社・子会社の両方がデフォルト(倒産)した場合には貸し倒れリスクが発生します。

しかしFundsは投資先業を自分で選ぶ事ができるのが大きなメリットです。

よく分からない企業は避け、明らかに倒産しないような大手企業だけを選ぶことが可能です。

Fundsの投資先企業は?

Fundsで投資対象となっているファンドは、クラウドポート社の基準によって厳選されている企業により運営されています。

Fundsの投資先企業を見ると実際に大手企業揃いとなっています。

投資先企業にだけ気をつけていれば、貸し倒れリスク(企業の倒産)は低いのではないでしょうか

  • アイフル(東証一部)
  • デュアルタップ(東証二部)
  • 明豊エンタープライズ(JASDAQ)
  • フィル・カンパニー(マザーズ)

Fundsの口コミ・評判は?

Fundsは2019年に始まった新しいサービスです。そのため現時点でのFundsの口コミ・評判はかなり少ない状況です。

さらにFundsから募集が出ると、応募が殺到して即座に完売します。

クリックの早押し合戦になっており、実際に投資している投資家が少ないのが現状でしょう。

まとめ

Fundsは高利回りの投資商品ですが、ソーシャルレンディングとは異なり「個人向け社債」に似た仕組みとなっています。

問題点としては人気が高く瞬時に完売するため、簡単には購入できない点です。

現時点での対応としては良質な案件に備え、すぐ申込ができるように準備しておくのがよさそうです。

「Funds」無料登録はこちら