KDDIは連続増配+株主優待も優秀。届くのはいつ?チャート推移と今後の株価は?

kddi株価・配当・株主優待

KDDIは2002年度以降、連続で増配を続けている高配当株です。

さらに株主優待銘柄も、100株保有で3,000円相当の充実したカタログギフトが貰えます。

KDDIの業績や株価は比較的安定していることもあり、長期保有銘柄として人気の企業です。

本記事ではKDDIの配当・株主優待、株価の推移と今後について紹介します。

KDDI(9433)の株価推移・チャート

KDDI株価推移・チャート

KDDIの株価は2013年~2015年にかけて約3倍になりました。

その後株価は2016年の高値を超えることができず、長期的には横ばいと言える状況です。

KDDIの配当利回りは?

KDDIの配当利回りは3.8%前後を推移しています。

KDDIは2002年度以降、毎年連続で増配が行われています。

配当性向が約40%と高く、安定した配当が支払われています。

KDDIの株主優待は?

KDDIの株主優待は「Wowma!商品カタログギフト」です。

カタログにはKDDIが運営する総合通販サイト「au Wowma(ワウマ)!」の中から選ばれた商品が掲載されています。

商品は「全国47都道府県のグルメ品」となっており、各地の特産物が中心です。

100株保有で3,000円相当のカタログが貰えますが、実際に届くと3,000円以上に感じる豪華な内容になっています。

5年以上継続保有した株主は、カタログギフトの内容がさらに豪華になります。

保有株数優待内容
100株3,000円相当
(5年保有:5,000円相当)
1,000株5,000円相当
(5年保有:10,000円相当)

KDDIの株主優待・配当はいつ届く?

KDDIの株主優待が届くのは6月上旬です。

配当金は6月中旬に入金されます。

KDDIの事業内容は?

KDDIは「au」ブランドで、NTTドコモやソフトバンクと並ぶ3大通信事業者として有名です。

しかし実際には、通信分野以外の事業も幅広く展開しています。

KDDIの事業は、大きく2つのセグメントに分かれています。

  1. 個人の向け事業:パーソナルセグメント
  2. 法人向け事業:ビジネスセグメント

パーソナルセグメント

パーソナルセグメントは、個人向けの事業で構成されています。

  • 携帯・スマートフォン(au)
  • MVNOサービス(連結子会社のUQコミュニケーションズ)
  • FTTH、CATVサービス(auひかり)
  • 物販サービス(au WALLET Market)
  • エネルギーサービス(auでんき)
  • 教育サービス(イーオン)

ビジネスセグメント

ビジネスセグメントは、企業向けのサービスが中心になっています。

企業向けのスマートフォンの販売の他、ネットワーク・クラウド等のソリューションサービスを提供しています。

KDDI株価の今後の見通しは?

KDDIは5G時代に向けた基盤整備等、通信事業については当面の不安は無いと思われます。

注目されるのは、KDDIが成長戦略のキーワードとして掲げる「通信とライフデザインの融合」です。

特に金融関連の事業については、「au経済圏」として大きな動きが期待されます。

  • 決済サービス「au PAY」
  • カブドットコム証券のTOB
  • au損害保険の子会社化

今後の株価の動きは、非通信事業領域である「au経済圏の最大化」の成果に注目が必要です。

 

まとめ

KDDIは2002年以降、毎年連続で増配が続いている高配当企業です。

株主優待のカタログギフトの内容は充実しており、優待銘柄としても優秀です。

今後は「au」ブランドとして、通信事業以外の分野での活躍が期待されます。

以上、KDDIの株価についての状況まとめでした。

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