デイトレ・スイング用の銘柄の探し方まとめ

デイトレ銘柄探し方

自分で銘柄を探せない人は、ツイッターや掲示板頼りになります。

他人の銘柄に乗っているだけでは、利益を出すどころか退場への近道です。

そこで今回は、銘柄を探すための具体的な方法について紹介します。

この記事を読むことで、初心者も自分で銘柄を探す事ができるようになります

ツイッターや掲示板で話題の銘柄を買う人は退場する

ツイッターや掲示板で話題になっている銘柄を、そのまま売買する人が多いのが現実です。

俗に言う「イナゴトレーダー」というやつです。
これはかなりの確立で損失を出す事に繋がります。

話題になっている銘柄というのは、既に大半の人が買った後です。
既に買っている人達は高値で売り抜けるため、ここからさらに上がるような事を言います。

皆がその株の凄さを語り出すと、自分だけが買い遅れる心理状態になります。
しかし実際には、中身の無いネタで株価だけが暴騰しているケースも多いのです。
高値で追っかけ買いすると大変な損失を被ることになります。

これを続けると、短期間で資産を失って消えることになります。
自分で銘柄を探せない人の大半は、このパターンに陥ります。

銘柄選びは数段階に分けて選別する

銘柄を選ぶ際には、全ての銘柄の決算や適時情報をチェックするのがベストです。
しかし1銘柄ずつ調べる時間は無いので、効率的にピックアップする必要があります。

具体的には下記の順番で行うと効率的です。

①PTS(夜間取引市場)の株価をチェックする

株価が動く原因の大半は、各企業から発表されるIRによるものです。
IRの発表は、通常は取引時間外(15時以降)になります。

翌日大きく株価が動く事が明白な銘柄は、すぐにPTSで売買されます。
これらの銘柄は、翌日以降同じように株価が動く可能性があります。

つまりPTSで株価が動いている銘柄をチェックすれば、明日の注目銘柄が分かります。

②株価ランキングをチェックする

株価が動くには、その銘柄に何らかのイベントがあった事がきっかけになります。
日中に株価が大きく上昇/下落した銘柄には、何らかのイベントが発生した可能性があります。

大半は、前日の時間外に発表された企業の発表が原因の場合が多いです。
しかし場中に発表されるケースもあるので、これらの銘柄もピックアップします。

おおよその目安として、S高/S安の銘柄、及び10%以上株価が動いた銘柄をチェックするとよいでしょう。

③株価が上昇/下落した原因(カタリスト)を調べる

ここからが利益を上げる上で大事な作業になります。
株価が大きく動いた理由を調べましょう。

株価が急激に動く場合、理由は下記2パターンに分類されます。

①材料が発表された
②決算が発表された

これらに対し、自分で調査・判断する必要があります。
①思惑や一時的な利益ではないか
(実際にその企業は儲かる/損をするのか)

②一時的ではなく継続的なものか

ピックアップした銘柄に対しどうトレードするのか

ピックアップした材料と自分の判断に基づき、トレードする銘柄を選びます。

例)
①思惑や一時的な利益の場合
株価は一時大きく動いても、元に戻ることが多いです。
逆張りトレーダーの場合、この戻りを利用します。

②今後企業に継続的な利益/損失がある場合
株価の動きはすぐに折込みされず、継続することが多いです。
株価の動きに順張りし、上昇/下落トレンドに乗るトレードを行います。

まとめ

上記の方法で、自分でトレード銘柄を探す事ができるようになってきます。

他人頼りのイナゴトレードは卒業し、他のトレーダー達に差をつけましょう!