米国株におすすめの証券会社は?手数料・メリット比較レビュー

おすすめ米国株証券会社

米国株用のおすすめ証券会社を紹介します。

米国株の証券会社は、日本株に比べて難しい印象のある方も多いのではないでしょうか。

しかし今は各証券会社が力を入れてきたことで、投資初心者にも簡単に売買できる環境が整っています

そこで米国株歴15年以上の私が、手数料やアプリの使いやすさ等を比較し、おすすめの証券会社をランキング形式で紹介します。

米国株のおすすめ証券会社

米国株を取り扱うネット証券は選択肢が少なく、下記の4社に限られます。

  1. DMM株
  2. マネックス証券
  3. 楽天証券
  4. SBI証券

手数料を含め各社横並びでしたが、2019年にDMM株が「取引手数料の無料」を発表しました。

他の証券会社は手数料無料に追随できておらず、DMM株が一歩リードしている状況です。

1位:DMM株

証券会社「DMM株 」は、米国株の取引手数料が無料です。

DMM株は後発の利点を生かして、アプリや手数料で他の証券会社に差をつけています。

取り扱い銘柄数がまだ他社より少ない点ですが、メジャーな銘柄は普通に売買することができます。

現時点では最も有力な選択肢になります。

  • 日本株と同じアプリ(PC・スマホ)が使える
  • 取扱銘柄数:766銘柄(随時増加中)
  • 売買手数料:無料

DMM株 公式サイト

2位:マネックス証券

マネックス証券米国株

マネックス証券は外国株、特に米国株に力を入れている証券会社です。

取扱い銘柄数は、ネット証券では最多の3,300銘柄となっています。

また米国株用のアプリや投資レポートの情報も充実しています。

幅広く米国株に投資したいには、最もおすすめの証券会社です。

  • スマホアプリ(トレードステーション)が使える
  • 取扱銘柄数:3,300銘柄と最多
  • 豊富な投資レポート
  • 売買手数料:約定代金の0.45%(最低手数料:無料)

マネックス証券のメリット

マネックス証券のメリットは、ツールや投資レポート等の環境が充実している点です。

特に米国株が売買できるスマホアプリが提供されている点は大きなメリットです。

楽天証券やSBI証券には専用のスマホアプリがありません

マネックス証券のデメリット

マネックス証券のデメリットは、日本株の手数料が高い点です。

そのため日本株も頻繁に売買する人は、GMOクリック証券のように手数料が安い証券会社も併せて開設した方がよいでしょう。

マネックス証券では現在、上限3万円までの手数料が全額キャッシュバックされるキャンペーン中です。

3位:楽天証券

楽天証券は日本株や投資信託の売買において特に人気の証券会社です。

ここ数年米国株にも力を入れ始め、取扱銘柄数も1,700銘柄と充実しています。

  • 取扱銘柄数:1,700銘柄
  • PC用アプリはマーケットスピードが利用可能
  • 取引手数料の1%を楽天ポイントで還元
  • 売買手数料:約定代金の0.45%(最低手数料:無料)

楽天証券のメリット

楽天証券のメリットとして個人的におすすめ点、米国企業の情報を日本語で見ることができる点です。

また業績の推移をグラフで見たり、競合他社との比較もできます。

この企業情報を見るために、楽天証券の口座だけ作っておいても損はありません。

楽天証券のデメリット

楽天証券のデメリットは、米国株用のスマホアプリが提供されていない点です。

ただしPC用のアプリは日本株でも定番のマーケットスピードを利用することができます。

そのため、PCからの注文に困ることはありません。

楽天証券の楽天カードポイント投資株・投信積立でポイントが貯まる!楽天カードが投資家必須の理由

楽天証券 公式サイト

4位:SBI証券

SBI証券は日本株では個人投資家に最も人気の証券会社ですが、米国株も多く取り扱っています。

  • 取扱銘柄数:1,000銘柄
  • 住信SBI銀行と手数料無料で外貨の入出金ができる
  • 売買手数料:約定代金の0.45%(最低手数料:無料)

SBI証券のメリット

SBI証券の特色は、米国株の貸株サービスが利用できる点です。

貸株金利は銘柄により異なりますが、ほとんどの銘柄は0.01%です。

金利が低いため、これを目的に口座を開設するほどでは無いかもしれません。

SBI証券のデメリット

SBI証券は、アプリ・PC共に米国株用のアプリがありません。

ブラウザでWEB画面でログインし、注文する形になります。

またSBI証券は取扱銘柄数が1,000銘柄と少なく、手数料を考えるとDMM株の方が魅力的です。

SBI証券公式サイト

まとめ

米国株を取り扱う証券会社では、DMM株マネックス証券楽天証券SBI証券が候補になります。

現状では取引手数料が無料な上、専用アプリのある「DMM株」が一歩リードしています。

以上、米国株のおすすめ証券会社ランキングでした。

※日本株のおすすめ証券会社は、下記記事で紹介しています。

【口コミ】株初心者におすすめの口座は?証券会社比較レビュー