【2019年】株の証券会社ランキング | 全て使った私のおすすめ

サラリーマン投資家の私が独断で選ぶ、おすすめの証券会社のランキングを紹介します。

証券会社の比較サイトはひたすら宣伝が並んでいて、結局どれがいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

本記事は、投資歴15年の私個人の実体験による口コミです。良い面悪い面も含め、実体験による正直な感想をレポートします。

1位:GMOクリック証券


GMOクリック証券

こんな人におすすめ
・手数料が安くても、安心して使える証券会社を探している人
・スマホアプリの売買が多いサラリーマン

総合点
4.5
手数料が安い中ではしっかり
手数料
4.5
DMM/ライブスターの次に安い
ツール
3.5
スーパーはっちゅう君は若干使いにくい
スマホ
4.5
スマホアプリは快適
情報量
4.5
銘柄分析機能が強力

GMOクリック証券は手数料も安く、使えるアプリを提供している証券会社です。

GMOクリック証券の良い点

銘柄分析ツールが強力

無料で利用できる、銘柄分析ツールが非常に強力です。誰でも簡単に、銘柄の分析をすることができます。他の証券会社には同様のツールは存在しません。

他の証券会社をメイン口座とした場合でも、このツールを使うためにGMOに口座を作っておいて損はありません。

売買手数料が比較的安い

株の売買手数料は非常に重要です。手数料は「DMM.株」「ライブスター証券」が最も安いですが、アプリの使い勝手はかなり劣ります。

GMOクリック証券はその2社の次に手数料が安い証券会社ですが、まともなアプリを提供しています。手数料の安さと使いやすさのバランスが取れた証券会社です。

GMOクリック証券の悪い点

スーパーはっちゅう君はイマイチ使いにくい

PC用アプリの「スーパーはっちゅう君」は正直イマイチです。個別銘柄のニュースや四季報の情報を見れない等、SBI証券や楽天証券等に比べると機能不足を感じます。チャートも若干使いにくいです。

しかし、シンプルに注文だけを行う「はっちゅう君」というアプリが提供されています。高い他社のアプリを利用し、注文だけGMOの「はっちゅう君」を使うという方法もあります。

iClick株(iPhone)/株roid(Android)は使いやすさ◎

GMOクリック証券のスマホアプリは非常に優秀で、トップレベルの使いやすさです。

日中パソコンで売買できないサラリーマンは、スマホアプリの方が重要です。スマホ重視の人にはおすすめの証券会社です。

2位:楽天証券


楽天証券

こんな人におすすめ
優待クロスがしたい人
・一つの証券会社で何でもやりたい人

総合点
4
総合的に優秀
手数料
4
大手では使えるレベルに
ツール
4
MarketSpeedは慣れが必要
スマホ
3.5
機能や情報は多いが使いにくい面も
情報量
4.5
情報量は多く充実

楽天証券は、証券会社の中でも特にツール類や情報量含め充実した証券会社です。

ここ数年で手数料を値下げした事もあり、メイン口座を選ぶ際の有力な候補になります。

楽天証券の良い点

一般信用取引による優待クロスが可能

株主優待をノーリスクでゲットする「優待クロス」を行うためには、「一般信用取引」に対応している必要があります。

楽天証券は一般信用に対応しており、優待クロス用の口座としても優秀です。

楽天RSSでExcel管理が楽になる

楽天証券には「楽天RSS」というツールがあります。通常保有銘柄の情報をExcelで管理する際に、株価等の情報を手入力するのは大変です。

しかし楽天RSSを使えば、Excelに必要な情報が自動的に入力することができます。この機能は、楽天証券の他には手数料が高い「岡三オンライン証券」しか提供していません。

スマホ用アプリ「iSpeed」は情報量が多い

楽天証券のスマホアプリ「iSpeed」は四季報や企業の業績等、非常に多くの情報を見る事ができます。

情報量はスマホアプリの中でもトップレベルです。しかし情報量が多い分、慣れる迄には時間が必要です。

大口優遇条件を達成しやすい

各証券会社の大口顧客は手数料が割引されます。しかし達成条件が数億円以上必要だったりとハードルが高いです。しかし楽天証券は貸株や投資信託を5,000万円持っていれば大口顧客になれるので、比較的達成しやすいです。

楽天証券超割大口優遇

大口優遇が適用された状態

楽天証券の悪い点

PC用アプリ「MarketSpeed」「MarketSpeed2」は初心者には難しい?

楽天証券のPC用アプリ「MarketSpeed」は高機能です。しかし独特の画面構成な上に情報量が多いため、パソコン初心者の人は敬遠する可能性があります。

2018年10月に公開された「MarketSpeed2」も多少改善されていますが、初心者が慣れるには時間がかかる可能性があります。

3位:SBI証券




こんな人におすすめ
・PTSで夜間売買したい人
・とりあえず無難な証券会社を選びたい人

総合点
4
手数料以外は優秀
手数料
3.5
若干高い
ツール
4.5
HyperSBIは使いやすい
スマホ
4.5
スマホアプリも優秀
情報量
4
必要な情報は揃っている

SBI証券は個人投資家に最も人気の証券会社です。優待クロスやIPO、立会外分売等、SBI証券に口座を作っておけば一通りのことができます。

PTS(夜間取引)ができる点も大きなメリットです。手数料が若干高い点だけが難点ですが、最も無難な証券会社です。

SBI証券の良い点

PTS(夜間取引)が利用可能

SBI証券の特色として、PTS(夜間取引)が可能です。他証券会社でも取引可能な記載がありますが、実質はSBI証券のPTS市場しか売買ができません。

アプリが使いやすい。「HyperSBI」「SBI証券 株」

SBI証券が提供しているPC用アプリ「HyperSBI」は非常に使いやすいアプリです。私も銘柄のチャートをチェックする際のメインアプリとして使っています。

また、「SBI証券 株」はスマホアプリの中ではかなり使いやすいです。以前のバージョンはイマイチだったのですが、最近リニューアルにより改善されました。

SBI証券の悪い点

SBI証券のデメリットは、少し手数料が高い点です。頻繁に売買する人には気になる点です。

しかしそれ以外に大きなデメリットは感じられません。SBI証券があれば一通りのことができるので、非常に無難な証券会社です。

初心者はSBI証券で慣れてから、手数料の安い証券会社に移行するのもおすすめです。

4位:ライブスター証券




こんな人におすすめ
・手数料を節約したい人
・日中に株価を見れないサラリーマン

総合点
3.5
手数料が安い中ではしっかり
手数料
5
DMM/ライブスターの次に安い
ツール
3.5
機能は少ないが特殊注文が可
スマホ
2.5
スマホアプリはイマイチ
情報量
3
情報量は少ない

ライブスター証券は手数料が最安レベルの証券会社です。手数料を節約したい人にはオススメの証券会社です。

スマホアプリの出来がイマイチなのが残念ですが、特にこだわらなければ手数料を節約することができます。

また「特殊注文機能」を使う事ができるため、日中に株価を見れなサラリーマンには便利な証券会社です。

ライブスター証券の良い点

特殊注文機能が使える

ライブスター証券では「特殊注文機能」を利用する事ができます。

「特殊注文機能」と言うと難しそうですが、買い注文と売り注文を一度にする事ができます。(例:10万円で買った株が、11万円になったら売る)

日中株価を見れないサラリーマンには非常に便利な機能です。

ライブスター証券の悪い点

分析アプリ「マイトレード」が使えない

「マイトレード」というアプリを使うと、自分の投資内容の分析ができて便利です。しかしライブスター証券はマイトレードに対応していません。

スマホアプリはイマイチ

ライブスター証券のスマホアプリは若干使いにくいです。

スマホアプリで頻繁に売買する人は、手数料は少し高くなりますが上位のGMOクリック証券をオススメします。

日中スマホでバリバリトレードしない人にとっては手数料も安く、おすめの証券会社です。

5位:マネックス証券


マネックス証券

こんな人におすすめ
・外国株に投資したい人
・無料の投資情報・レポートを読みたい人

総合点
3.5
外国株や情報収集用に最適
手数料
2
日本株の手数料は高い
ツール
4
ツール類は優秀
スマホ
3.5
シンプルだが悪くない
情報量
5
無料レポート類が充実

マネックス証券は外国株の売買をする際にはおすすめの証券会社です。

また無料で読めるレポート類が非常に充実しています。口座を作っておいて損の無い証券会社です。

マネックス証券の良い点

無料の投資情報、レポートが充実

マネックス証券に口座を作ると、無料でフィスコ等の投資情報や個別銘柄のレポートを読む事ができます。情報量は証券会社の中でもトップクラスです。

米国株、中国株が充実

マネックス証券は、外国株を売買する人にはおすすめの証券会社です。外国株は取扱いしている証券会社が限られています。その中でマネックスはアプリや情報量が最も充実しています。外国株は各証券会社の手数料にほとんど差がないため、使いやすい証券会社を選ぶことをおすすめします。

TradeStationが利用可能

マネックス証券では株式用のアプリTradeStation(トレードステーション)を利用可能することも可能です。しかし操作が難しく、初心者には使いこなせないと思います。

マネックス証券の悪い点

日本株の手数料は高い

マネックス証券の日本株の手数料はかなり高いです。そのため頻繁に日本株を売買する人には適していません。

私もマネックスではあまり売買していませんが、外国株の売買や無料の投資情報を見るために重宝しています。

6位:松井証券




こんな人におすすめ
・少額資金で株主優待を入手したい人
・少額の金額でデイトレしたい人

総合点
3.5
デイトレにや少額売買に使える
手数料
2
10万円以下の手数料は無料
ツール
4
ネットストック・ハイスピードは使いやすい
スマホ
4
スマホアプリも使いやすい
情報量
3.5
情報量は多い

松井証券は通常の手数料は高いため、メインの証券会社には向いていないかもしれません。

しかし独自のサービスを持っており、上手く使いこなせば便利な証券会社です。

松井証券の良い点

一日信用取引が使える

松井証券では優待クロスに必要な一般信用取引ができます。

楽天証券やSBI証券でも優待クロスはできますが、人気銘柄の在庫が無い時には

10万円以下の取引手数料が無料

松井証券では10万円以下の取引手数料が無料です。10万円以下の範囲でトレードする人にはおすすめです。

とはいえ10万円以下で買える銘柄は非常に限られるため、用途は非常に限定されます。

例えば10万円以下の銘柄の優待クロスは松井証券で行い、それ以上の金額の銘柄は他証券会社で行えば手数料の節約になります。

松井証券の悪い点

基本的に松井証券の手数料は高いです。そのため用途を限定して利用することをおすすめします。

7位:DMM株


DMM株

こんな人におすすめ
・手数料を節約したい人
・シンプルなアプリを使いたい人

総合点
3.5
手数料が安い。上手く使える人にはおすすめ
手数料
5
手数料は最安
ツール
3.5
PCアプリは使いやすい
スマホ
2.5
スマホアプリはイマイチ
情報量
2.5
提供情報は少ない

DMM株(DMM.com証券)は、DMMが運営する証券会社です。証券会社の中では、手数料が最安レベルなのが魅力です。

DMMは株式投資の世界では無名ですが、これまでFXや仮想通貨等を取り扱っています。投資会社としては充分な環境を持っている

DMM株の良い点

手数料が安い

DMM株は、とにかく手数料が安い点が魅力です。口座開設後の手数料無料期間も長く使えます。

PCアプリは使える

DMM株のスマホアプリはイマイチに感じますが、PCアプリは意外?に使いやすいです。

DMM株の悪い点

サービスを開始したばかりで情報が少ない

DMM.com証券は株式を取扱いして間もないため、発展途上の段階にあります。そのため利用ユーザもまだ少なく、情報が少ない点はデメリットです。

スマホアプリの出来がイマイチ

DMM株のスマホアプリの出来は正直イマイチです。今後改善されていくとは思いますが、他社アプリに比べると細かい部分で完成度が低いように感じます。

ただ普通に売買は問題なくできるので、手数料が安いことを考え割り切って使うのも一つの手です。

他証券会社と併用して使えば、手数料を節約する上で非常に魅力的な証券会社です。

まとめ

証券会社の評価の一覧をまとめました。

証券会社評価ポイント
GMOクリック証券
4.5
銘柄分析機能◎ 手数料も安く使える
楽天証券
4
情報量◎ アプリは慣れが必要だが優秀
SBI証券
4
総合力◎ 一通りの事ができるので無難
ライブスター証券
3.5
手数料◎ 特殊注文が可能
マネックス証券
3.5
外国株、無料レポートが充実
松井証券
3.5
10万円以下の手数料が無料
DMM株
3.5
手数料◎ PCアプリは使える

私個人の独断で選んだランキングなので、人によって賛否両論はあると思います。

あくまで個人投資家の一意見として、証券会社を選ぶ際のご参考になれば幸いです。