株主優待で東京~大阪間の新幹線・ホテル代を安くする方法

出張パックと株主優待で新幹線・ホテル代を節約 株主優待

東京~大阪間の出張時、宿泊費と交通費を節約するための方法を比較しました。

株主優待券を使う事も選択肢に入れ、どの割引サービスが安くなるかをまとめています。

出張パック/宿泊パックを使う方法

出張パック割引

宿泊を伴う場合、通常最も安くなるのは旅行会社の出張パックです。まず出張パックが利用できるか検討してみましょう。

出張パックとは、各旅行会社が提供している、交通費とホテルの宿泊費がセットになったプランです。

新幹線代とホテルを別々に予約するより大幅に割引されるため、一番のおすすめです。

出張パックの探し方

出張パックを探す際、複数の旅行会社を個別に調べるのは大変です。

駅探」のページを使えば、大手旅行会社をまとめて検索することができ時間の節約になります

ただし出張パックには下記のような注意点があるため、利用できないケースがあります。

注意点①:交通費とホテルの領収書を個別発行できない

出張パックは新幹線代とホテル代の領収書を分けて発行する事ができません。

従って、会社に新幹線とホテルの領収書を個別に提出する必要がある場合は利用する事ができません。

注意点②:出張パックで予約した新幹線は時間変更ができない

出張パックでは予め新幹線も予約する必要があります。

帰りの時間が未定の場合は、新幹線の時間を決めることが難しくなります。

株主優待券でホテル代を安くする方法

出張ホテル株主優待

株主優待券でホテル代を安くすることができます。

サムティ(3244)(無料 or 3000円割引)

サムティの株主優待を利用することで、ホテルの割引券又は無料宿泊券を利用する事が可能です。
対象のホテルは、センターホテル東京、センターホテル大阪、天橋立ホテルとなっています。

100株:3000円引き券
200株:無料宿泊券

センターホテル東京は東京駅周辺、センターホテル大阪は淀屋橋駅周辺と交通の便がよいです。

出張の多いサラリーマンにはオススメの優待となっています。

ユニゾホールディングス(3258) (3,000円割引)

ユニゾホールディングスの株主優待券を使うことで、ユニゾグループのホテルを3,000円引きで利用することができます。

共立メンテナンス(9616)(1,000円割引)

ホテルドーミーインを割引価格で利用することができます。

新幹線代を安くする方法

出張優待新幹線

通常、東京・品川~新大阪間の「のぞみ指定席」の料金は14,450円です。

各種割引サービス毎の価格は下記の順になります。

「ぷらっとこだま」10,500円(3,950円)

JR東海ツアーズで予約できるサービスです。乗車できる車両がこだまに限定されます。

出張パックと同様に旅行会社のサービスのため、新幹線の領収書が出ない点がデメリットです。

「EX早特21」11,000円(3,950円割引)

JRのEX早得21を利用することで新幹線代が割引になります

EX早特とは、JRのインターネット予約サービスから予約が可能な割引サービスです。

ただし21日前迄に予約が必要なため、事前に予定が分かっている場合のみ利用が可能です。

さらに、乗車駅を朝6時台、昼11~15時台に出発する「のぞみ」のみが対象となっています。

条件が限定されていますが、最もお得なサービスです。

「JR東海の株主優待券」12,896円(1,554円割引)

JR東海の株主優待券を使うことで、運賃が20%割引になります。

しかしチケット屋で株主優待券を購入すると1,000円前後します。チケット屋で購入する際には、一般的に売られている回数券の方が安くなります。

なおJR西日本の株主優待券は50%割引となります。九州等、西日本の出張の際は非常にお得です。

「エクスプレス予約」13,370円(1,080円割引)

エクスプレス予約は、JRのインターネット予約サービスから予約が可能です。

年会費の必要となるクレジットカードを作成する必要がありますが、出張が多い人はすぐ元が取れます。

予約の変更も簡単にでき、使い勝手を考えると最もおすすめの方法です。

「金券ショップの格安チケット(新幹線回数券)」 13,500円前後(1,000円割引)

一般的に金券ショップで販売されている格安チケットです。1,000円程度の割引になります。

金券ショップで買う手間が必要になりますが、利用頻度が低い人には気軽に購入できる方法となります。

「EXグリーン早特」14,400円(4,830円割引)

3日前までの予約で、早朝の「のぞみ」と終日の「ひかり」のグリーン車が利用できます。

通常料金とほぼ変わらない値段でグリーン車に乗る事ができるのでおすすめです。

まとめ

基本的には、交通費とホテルがセットになった「出張パック」が割引率が高く最もオススメです。

しかし会社によっては社内規定により「出張パック」が使えない場合があります。

ホテルと新幹線を個別に予約にする場合、ホテルは株主優待券を使うことで割引になるものがあります。

出張が多い人は株主優待を取得しておくことをおすすめします。

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