【2020年】おすすめ株の本ランキング。名著400冊から厳選

ほぼ全ての投資本を読んでいる私が選ぶ「投資本ベスト20」を紹介します。

現在400冊以上保有している中で、本当に役立った本だけを厳選しました。

初心者だけではなく、これから億トレを目指すレベルの人にも役立つ物を紹介します。

【1位】ピーター・リンチの株で勝つ

「ピーター・リンチの株で勝つ」は、米国の伝説的なファンドマネージャー、ピーター・リンチによる投資本です。

ピーター・リンチは13年間で、運用するファンドの資産を1,800万ドルから140億迄増やした実績を持っています。

この本の特徴は、難しい知識を使わず個人投資家の利点を活かす投資法が書かれている点です。

10倍株(テンバガー)の見つけ方や、本当に利益の出る銘柄の選び方、投資するべきセクターなど、ピーター・リンチ独自の投資法が惜しげもなく書かれています。

特に日常生活の中で見かけたヒット商品、家族が話題にした新しい商品に投資するのは、一見馬鹿げているようですが個人投資家が最も成功できる手法です。

私も初心者の頃に読んだ時は「こんな素人的な投資法、現在では通用しない」と思っていました。

しかし投資の経験を重ねてから読むと、本質的な部分が初心者にも分かりやすく書かれている事が分かります。投資本の中で間違いなく最高峰の一冊と言えます。

【2位】オニールの成長株発掘法

オニールの成長株発掘法は、株式投資を学ぶ上の教科書としては最高峰の一冊です。

成長株投資家にとっては教科書とも言える内容となっており、多くの著名投資家がこの本をベストの1冊として挙げています。

この本の凄い点は、銘柄選択やチャートの使い方・売買ルール等、投資に必要な技術を1冊で網羅している点です。

特に「カップウィズハンドル」等のチャート分析、資金管理ルールについては現在でも実戦で使える内容です。

初心者には少し難しい内容かもしれませんが、本書の内容を完全にマスターすれば、確実なレベルアップが期待できます。

【3位】ミネルヴィニの成長株投資法

マーク・ミレルヴィニは「マーケットの魔術師【株式編】」にも登場する天才個人投資家です。(現役の投資家で、Twitterもしてます)

本書では大化けする成長株の選び方、売買するタイミング等が書かれています。

「PER等の指標は意味が無い」「株価が下がっている銘柄を買わない」といった、本当の株の勝ち方を知る事ができます。

ミレルヴィニの投資法は、オニールの投資法をより発展させた内容となっています。

実は私個人としても、実は本書の影響を最も受けています。ミレルヴィニの投資法に従い株価が数倍になった銘柄はかなりの数に上ります。

【4位】株で富を築くバフェットの法則

「株で富を築くバフェットの法則」は、投資の神様「ウォーレン・バフェット」の投資法を分析した本です。

残念ながら、バフェット本人は投資に関する本を書いていません。

そのためバフェットの投資法を学ぶには、誰かが分析・解説した本を読む必要があります。

その中で、バフェットの投資法を最も具体的に書いたのは本書だと言えます。

本書は全世界で、ミリオンを超えるベストセラーになっています。

ただしこの本の内容は、投資初心者には難しい内容となっています。

そのため、初心者の方は次に紹介する「億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術」から読むことをおすすめします。

【5位】億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術

本書はウォーレン・バフェットの姪であるメアリー・バフェットの著書です。

バフェットの投資法を元に、有望な銘柄の選び方が分かりやすく書かれています

正直、本書の内容と実際のバフェット本人の銘柄分析方法は異なるとは思います。(そのため、本書は一部で賛否両論のある本です)

しかし、長期投資で銘柄を選ぶ際の重要な考え方について知る事ができます。

営業利益率やROE、EPS成長率等の分析方法等も書かれていますが、何より本書で重要なのは企業を選ぶ際の考え方が書かれている点です。

特に圧倒的なビジネスモデルや、強力なブランドを持つ業界一位の企業を買うべきというのは、投資歴が長くなる程痛感する事実です。

この本は米国株・日本株問わず、長期投資家にとって参考になる点が多いので、ぜひ読んでおきたい一冊です。

※バフェット本には良書が多いので、本書を入り口に広く読むことをおすすめします。

おすすめのバフェット本9選!投資法や銘柄、名言集まとめ

【6位】本当の株のしくみ

「本当の株のしくみ」は、銘柄のバリュエーション分析(割安かどうか)の方法や考え方を、この上なく分かりやすく書いた本です。

投資を始める際、決算書の分析本等を読んで挫折する人は多いと思います。

そのためまずはこの本で、そもそもの考え方を知る事から始める事をおすすめします。

ちなみにGMOクリック証券に口座を作ると無料で使える「銘柄分析ツール」は、本書の著者の企業が提供しています。

そのため本書を読めば、銘柄分析ツールの考え方も分かるようになります。

理論株価で簡単分析!GMOクリック証券の無料ツールが優秀すぎる件

【7位】テクニカル投資の基礎講座 チャートの読み方から仕掛け・手仕舞いまで

本書は、スタン・ウエンスタインが書いたチャート(テクニカル)の使い方を書いた良書です。

実はチャートの解説本には、まともな本はほとんどありません。(特に日本人が書いた本は情報商材屋が書いた物が多く、とんでもなく酷い物が多いです)

この本は数少ないテクニカルに関するまともな本で、しかも内容が分かりやすいです。

テクニカル投資家には必須の知識である「トレンドフォロー」について分かりやすく書かれています。

テクニカルというとデイトレ・短期トレーダー向けの本と思う人が多いかもしれませんが、長期投資家にも役立つ内容となっています。

【8位】投資で一番大切な20の教え

「投資で一番大切な20の教え」は、ハワード・マークスによる書籍です。

本書はウォーレン・バフェットも絶賛した名書として有名です。

本書は、バリュー投資家として成功するための考え方について書かれています。

ただし具体的な銘柄分析の方法や、売買手法などのテクニック面については書かれていません。

そのため、読んでも「いい事書いてあるみたいだけど、具体的にどうすれば?」となる人も多いと思います。

そのため、ある程度投資を経験した上で読めば学ぶ点が多いと思います。

【9位】株式投資の未来

「株式投資の未来」は、米国株投資家にバイブルとされているジェレミー・シーゲルの本です。

本書は過去のデータを集め、長期的に何に投資するのが最良であるのかを分析しています。

配当金の再投資の効果や、実際にリターンの大きい投資対象については、大半の投資家が考えるイメージとは異なる内容になっています。

特にインデックス投資や、高配当株投資を行う人は一度は読んでおきたい本です。

【10位】『会社四季報』で学ぶ、株式投資のための会計入門

「『会社四季報』で学ぶ、株式投資のための会計入門」は、「四季報」の読み方や会計についての入門書です。

本書は四季報の読み方や銘柄の探し方が具体的に書かれています。

残念ながら、ここ数年で発売された四季報の解説本はろくな物がありません。

本書は古くマイナーな本ですが、個人的にはかなりの良書だと思います。

【2020年】四季報の発売日はいつ?無料、安く買う方法は?

【11位】スーパーストック発掘法

「スーパーストック発掘法」の著者ジェシー・スタインは、約2年で資産を約150倍にした個人投資家です。

オニール等の投資法を、ファンダメンタルとテクニカル投資法を用いています。

著者自身の失敗を元に改良し続けた投資法は、普通の会社員等にも実践しやすい投資法となっています。

【12位】出来高・価格分析の完全ガイド

「出来高・価格分析の完全ガイド」はチャートの読み方や出来高の分析について分析した本です。

特にデイトレーダーやスイングトレーダーには、参考になる情報が網羅されています。

【13位】システムトレード 基本と原則

「システムトレード 基本と原則」は、トレード計画や売買ルール、資金管理の手法が書かれた本です。

タイトルに「システムトレード」とありますが、パソコンでプログラミングするための本ではありません。

資金管理について書かれた本はあまり無いため、本書は貴重な情報源になります。

【14位】トレーディングエッジ入門

本書では自らのトレードを分析し、勝率が高い投資法を構築するための方法が書かれています。

エッジとは、投資における優位性を示す用語です。

トレードにおいて利益を上げるためには運に頼らず、エッジのある投資法を繰り返す必要があります。

特にデイトレーダーやFXトレーダー、スイングトレーダーには非常に参考になる内容になっています。

【15位】マーケットの魔術師

「マーケットの魔術師」は、世界トップレベルの投資家(マーケットの魔術師)へのインタビュー集です。

本書ではウイリアム・オニールを始めとした世界トップレベルの投資家のインタビューが掲載されています。

【16位】株式投資で普通でない利益を得る

「株式投資で普通でない利益を得る」は、グレアムと並びバフェットが大きな影響を受けたフィッシャーの著書です。

名著とされる本の中でも、初心者にも理解しやすい内容で書かれています。

【17位】デイトレード マーケットで勝ち続けるための発想術

「デイトレード」は「投資家としての考え方」について書かれた大ベストセラー本です。

本書は全米最強のトレーダー養成機関「プリスティーン」により作成されました。

投資ではテクニックよりも心理面・考え方が重要になるため、本書はデイトレーダー以外の全投資家に役立ちます。

【18位】一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学

230億円もの資産を築いた個人投資家cis氏の本です。

cis氏の投資に関する考え方を知る上で、本書は貴重な情報源となります。

cis氏のトレード手法が書かれている訳ではありませんが、投資に対する独自の考え方が書かれています。

【19位】ゾーン 相場心理学入門

「ゾーン」は、投資に対する心理・メンタル面にスポットを当てた本です。

投資で成功するには心理・メンタル面が重要になりますが、本書はその中でも一番の名著として知られています。

Amazonのオーディオブック(Amazon Audible)に対応しているので、私もスキマ時間によく聞いています。

【20位】株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書

「株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書」は、決算書や四季報の読み方について解説した入門書です。

全体についてバランスよく書かれているので、初心者の方が最初に読むにはおすすめです。

投資本を安く読む方法

上記の本を読めば、投資家として相当なレベルアップが可能になります。

なお投資本を読む時には、まずAmazonの読み放題サービス「Kindle Unlimited」を使うことをオススメします。

全ての本が対象ではありませんが、多くの名著が対象に含まれています。

現在30日無料のキャンペーン中なので、その間に本を一通りチェックすればかなりの節約になります。

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