【四季報】四季報オンライン/本/ワイド版/CDROMはどれがおすすめ?メリットと違いを解説

四季報の見方と初心者向け解説 投資本

四季報には、通常の四季報の他に四季報オンライン、Kindle版、ワイド版、CDROM版が発売されています。

どれを買うべきか判断するため、それぞれの違いとメリットについて解説します。

四季報の種類

四季報には複数の商品、サービスが提供されています。

大きく分けて、紙の本とデジタル版の2種類が提供されています。

紙の四季報
  1. 四季報(通常の本)
  2. 四季報ワイド版
  3. 四季報プロ500(雑誌)
デジタル版の四季報
  1. 四季報オンライン
  2. 四季報株アプリ(スマホアプリ)
  3. 四季報CD-ROM
  4. 四季報Kindle版

四季報(紙の本)

会社四季報

会社四季報 2019年1集新春号 [雑誌]

会社四季報 2019年1集新春号 [雑誌]

2,200円(01/23 14:29時点)
発売日: 2018/12/14
Amazonの情報を掲載しています

「会社四季報」は一般的な書店でも販売されている紙の本です。紙で読む大きなメリットは、通読(全銘柄をチェック)する際のスピードが早い点です

オンライン版だと1銘柄ずつ検索し、個別銘柄のページを開いて見る必要があるため時間がかかります。

また紙の四季報だと、付箋を貼ったりメモ書きする等のアナログならではのメリットがあります。

会社四季報ワイド版

会社四季報ワイド版 2019年1集新春号 [雑誌]

会社四季報ワイド版 2019年1集新春号 [雑誌]

2,800円(01/23 14:29時点)
発売日: 2018/12/14
Amazonの情報を掲載しています

会社四季報ワイド版は、大判サイズの四季報です。紙面が大きいため、自宅で読む際には通常の四季報より見やすい点がメリットです。(重いため、持ち歩きたい人には不向きです)

記載されている内容は基本的に四季報と同じですが、ワイド版には袋とじがついています

袋とじの内容は四季報独自のランキングが掲載されています(割安銘柄、四季報の業績予想、四季報の見出し別企業等)。これらの銘柄は、四季報オンラインや四季報CDROM版では「スクリーニング」機能で検索することができます。

しかし紙の四季報では銘柄をピックアップするのは大変なため、この袋とじの情報があると効率的に銘柄をチェックする事ができます

会社四季報プロ500

会社四季報別冊「会社四季報プロ500」 2019年 新春号 [雑誌]

会社四季報別冊「会社四季報プロ500」 2019年 新春号 [雑誌]

1,300円(01/23 14:29時点)
発売日: 2018/12/14
Amazonの情報を掲載しています

会社四季報プロ500は、四季報のダイジェスト版ともいえる雑誌です。四季報の中から厳選した500銘柄の情報だけが掲載されています。

四季報自体の代わりにはなりませんが、テーマ株等の特集記事も掲載されており雑誌として読むにはオススメです。

また袋とじに四季報編集部がピックアップした数銘柄が掲載されています。

これら袋とじ銘柄は、四季報発売後に大幅に株価上昇したケースがあるので要チェックです。

四季報(デジタル版)

四季報オンライン

四季報オンラインは、四季報のWEB版のサービスです。四季報オンラインは、毎月料金を支払う料金形式となっています。

四季報オンラインの料金
ベーシックプラン(1カ月間 1,080円)
プレミアムプラン(1カ月間 5,400円)

四季報オンラインでは、過去3号分のバックナンバー含め各銘柄の四季報の紙面データ(PDFファイル)も読むことができます。

また、紙の四季報が発売されるよりも前に銘柄の情報が更新される点が最大のメリットです。

四季報オンライン・アプリと本の違い。どっちがおすすめ?それぞれのメリットを解説

2018.10.27

四季報株アプリ(スマホアプリ)

四季報株アプリはスマホ用のアプリです。利用するためには四季報オンラインの有料会員になる必要があります

閲覧できるデータは基本的に四季報オンラインと同じです。外出先で個別銘柄の四季報の情報を検索したい時には便利です。

四季報 株アプリ

四季報 株アプリ

Toyo Keizai Inc.無料posted withアプリーチ

会社四季報CD-ROM

会社四季報CD-ROM 2019年1集 新春号 (<CDーROM>)

会社四季報CD-ROM 2019年1集 新春号 ()

7,480円(01/24 00:06時点)
発売日: 2018/12/14
Amazonの情報を掲載しています

会社四季報CD-ROMは、パソコンにインストールして利用するソフトウェアです。

四季報の紙面データを見ることができるだけではなく、自分でスクリーニング条件を作り銘柄のピックアップや分析が可能になります。

インストールした後、株価やチャート等のデータをインターネットからダウンロードする事ができます。そのため最新の状態でスクリーニングする事ができます。

会社四季報CD-ROMと四季報オンラインはどっちがおすすめ?

四季報CD-ROMの情報量とスクリーニング機能は強力です。全てのスクリーニングツールの中で最強です。

四季報オンラインは一部の指定された項目でしかスクリーニングができません。しかしCD-ROMはあらゆる項目でスクリーニングが可能です。

またスクリーニングの中で計算式を利用する事ができるため、自分のオリジナル条件でスクリーニングする事ができます。(例:○年間の平均成長率等)

スクリーニング機能重視であれば、間違いなく四季報CD-ROMをおすすめします。

会社四季報Kindle版

会社四季報 2019年1集 新春号

会社四季報 2019年1集 新春号

東洋経済新報社
発売日: 2018/12/14
Amazonの情報を掲載しています

四季報のKindle(電子書籍)版です。四季報は分厚く重いので、通勤電車の中で読む際には便利です。

発売日にAmazonで購入し、すぐにダウンロードして読むことができる点も大きなメリットです。

難点としては銘柄を検索してそのページに飛ぶことができないため、特定の銘柄の情報を調べる際には若干不便です。

ただし個別銘柄の四季報のページは証券会社のアプリでも検索して見る事ができます。併用すれば大きな問題にはなりません。

まとめ

四季報には紙の四季報と、デジタル版(四季報オンライン等)の四季報の2種類があります。

製品ごとにメリット/デメリットがあるため、自分の利用用途に応じた商品を選択しましょう。

四季報を選ぶポイント
  • 四季報通読派 → ノーマルの四季報
  • 持ち運び重視 → Kindle版
  • スクリーニング重視 → 四季報CD-ROM
  • 更新先取り →四季報オンライン
  • 袋とじ銘柄 →ワイド版 or 四季報プロ500

四季報の見方と銘柄の探し方。重要ポイントの読み方を具体的に解説

2018.11.10