四季報ワイド版・プロ500・CDROMの違いと選び方を解説

四季報オンライン、CD-ROM、ワイド版、kindle版の比較

四季報には、通常の四季報の他に四季報オンライン、Kindle版、ワイド版、CDROM版が発売されています。

掲載されている情報は同じに見えますが、それぞれに大きな特徴があります。

どれを選ぶべきか、違いとメリットについて解説します。

四季報は定期購読で買うのがおすすめ

四季報は本屋で買わず「定期購読」する事をおすすめします。

  1. 割引価格で買える
  2. 発売日の1日前に自宅に届く

四季報を見て株を買う人は多いため、発売日以降は株価が既に上がってしまっている事があります。

四季報を定期購読すれば、書店で買う人達より先回りして株を買う事ができます

四季報の種類(紙の本)

会社四季報

「会社四季報」は一般的な書店でも販売されている紙の本です。

紙で読む大きなメリットは、通読(全銘柄をチェック)する際のスピードが早い点です

オンライン版だと1銘柄ずつ検索し、個別銘柄のページを開いて見る必要があるため時間がかかります。

また付箋を貼ったり、メモ書きできるといったアナログならではのメリットがあります。

会社四季報ワイド版

会社四季報ワイド版は、大判サイズの四季報です。

紙面が大きいため、自宅で読む際には通常の四季報より見やすい点がメリットです。

記載されている内容は基本的に四季報と同じですが、ワイド版には袋とじがついています

袋とじには四季報独自のランキング(業績予想等)が掲載されています。

これらの銘柄は四季報発売後に株価が上がることが多く、袋とじ目的でワイド版を買う投資家も多いです。

会社四季報プロ500

会社四季報プロ500は、四季報のダイジェスト版ともいえる雑誌です。

四季報の中から厳選した、500銘柄の情報だけが掲載されています。

テーマ株等の特集記事も掲載されており、雑誌としても非常に優秀です。

また四季報プロ500にも袋とじがついており、四季報編集部がピックアップした銘柄が掲載されています。

これら袋とじ銘柄は、四季報発売後に大幅に株価上昇したケースがあるので要注目です。

四季報の種類(デジタル版)

会社四季報CD-ROM

会社四季報CD-ROMは、パソコンにインストールして利用するソフトウェアです。

四季報の紙面データを見ることができるだけではなく、自分でスクリーニング条件を作り銘柄を探したり分析することができます。

最初は使いこなすのは難しいですが、慣れると銘柄を簡単に探すことができます。

四季報CD-ROMの株のスクリーニング方法株のスクリーニングに「四季報CD-ROM」をおすすめする4つの理由

会社四季報Kindle版

四季報のKindle(電子書籍)版です。四季報は分厚く重いので、持ち歩きが大変です。

通勤電車や外出先で、スマホやタブレットで読みたい人におすすめです。

Amazonで購入すれば、発売日にすぐダウンロードして読める点もメリットです。

四季報オンライン

四季報オンラインは、四季報のWEB版のサービスです。

四季報オンラインは、毎月料金を支払う料金形式となっています。

四季報オンラインの料金
ベーシックプラン(1カ月間 1,080円)
プレミアムプラン(1カ月間 5,400円)

四季報オンラインは、紙の四季報が発売されるより前に銘柄の情報が更新される点が最大のメリットです。

四季報オンライン・四季報アプリ四季報オンラインと本はどちらがおすすめ?メリット・デメリット比較

四季報株アプリ(スマホアプリ)

四季報株アプリはスマホ用のアプリです。

利用するためには四季報オンラインの有料会員になる必要があります

閲覧できるデータは基本的に四季報オンラインと同じです。

外出先で個別銘柄の四季報の情報を検索したい時には便利です。

四季報 株アプリ

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まとめ

四季報は定期購読するのがおすすめです。

定価より安く買える上、発売日より1日前に自宅に届きます。

四季報には複数の種類がありますが、自分の利用用途に応じた商品を選択しましょう。