【株用語】ガラ、ナイアガラとは?図解入り解説

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「ガラ」「ガラッた」とは、株価の動きを表す株用語です。初心者にも分かりやすく解説します。

ガラ、ナイアガラとは?

「ガラ」とは、日中に株価が急落した時に使われます。ナイアガラの滝が語源となっています。

主にツイッターで使われるスラングです。ネット上のスラングのため、初心者向けの書籍等には書かれていません。

「ガラ」とはどのような時に使われる?

特に新興株等で材料が出て急騰した後に、一斉に売りが出て売られた時によく使われます。
また、市場全体が急落した時に使われる時もあります

ガラ

「ガラッた」「ガラ来た」「~ガラが来た」

全て「ガラ」の派生の造語です。元々ネット上のスラングのため、使う人によって適当にアレンジされて使われます

他によく使われる株用語

「ガラ」の他にも、ネット上で使われる株用語はたくさんあります。

皆が使っているうちに定着した物が多く、頭に入れておくとよいでしょう。

CP(キャッシュポジション)

CPとは「キャッシュポジション」の略語です。株を買わずに保有している現金の割合を指します。

JC(ジャンピングキャッチ)

JCとは、急騰した株を高値で飛びつき買いすることです。

アルゴ(アルゴリズム)

ファンド等のコンピュータによるシステム売買(アルゴリズム取引)のことを指します。

売り豚

株を空売りしている投資家達の事を指します。

焼かれる、焼かれろ

株価が上がり、空売りをしかけている投資家が損失を出す事を指します。
株を買っている投資家が「売り豚は焼かれろ」と言った使い方をします。

イナゴ

話題の銘柄や、株価が上がっている銘柄に飛びつき買いをする投資達のことをイナゴと呼びます。

リバ、リバる

リバウンドのことを指します。
株価が下がっていた状態から、上昇した際に「リバる」「リバった」と言います。

マイ転(マイテン)

マイ転とは、プラスだった株価が下落し、マイナスに転落することを指します。

張り付く、剥がれる

ストップ高、もしくはストップ安に注文が殺到した状態を「張り付く」と呼びます。
その状態から売り(買い)が出て、ストップ高、ストップ安ではなくなった状態を「剥がれる」と呼びます。

ボラ(ボラティリティ)

株価の上下幅が大きい事を「ボラ」と言います。
イベントの前後等、市場が安定していない時にはボラが大きくなります。

ポジ、ポジション

保有している銘柄や、保有している銘柄の割合の事を指します。
買い/売りのどちらのスタンスを取っているかを指す場合もあります。

ドテン

それまで買い(売り)をしていた投資家が、逆の売買をする事を「ドテンする」と言います。

セリクラ

セリクラとは、セリングクライマックスの略称です。
暴落時、株が売られ過ぎたクライマックス状態の事を指します。
ここが大底になり、株価が反転することもあります。

全モ(全戻し)

一度は上昇(下落)した株価が、完全に元に戻る事を「全モ(全戻し)」と呼びます。

おはぎゃあ

夜間に日経先物や米国株市場が暴落していた時の、定番の朝の挨拶です。

煽り屋

特定の銘柄の株価が上がるように、ツイッター等で煽る人達の事を「煽り屋」と呼びます。
イナゴ投資家達は、煽り屋たちの煽った銘柄に飛びついて買う傾向があります。

まとめ

「ガラ」とは、株価が急落した時に使われるネット用語です。

特にツイッターで使われるので、覚えておくことをおすすめします。