無料でここまで使える!証券会社のツール、情報アプリ6選

証券会社が無料で提供している、おすすめのツール類を紹介します。

各証券会社は、口座を作れば無料で使えるツールや情報(銘柄の分析レポート)等を提供しています。

有料情報より便利な物もあり、これらを使わない手はありません。

口座さえ作れば、特にその証券会社でトレードする必要はありません。

その中でも特によく使っている、個人的におすすめの物を紹介します。

DMM株(株式新聞)

DMM株(DMM.com証券)で口座を作ると、無料で「株式新聞Web」を読む事ができます。

株式新聞は月額4,000円の情報誌ですが、何と無料で見ることができます。

株式新聞は相場への影響も大きい情報誌で、取り上げられた銘柄は株価が急騰する事もあります。

特に個人投資家に人気の高い新興・小型銘柄も取り上げられるため、これが無料なのは非常に便利です。

株式新聞の利用方法

DMM株の口座にログインすると、株式新聞のID・パスワードが発行されます。

その後は、株式新聞Webの公式ページにログインして利用する事ができます。

毎回DMM株にログインしたりアプリを立ち上げる必要はないため、使い勝手についても文句ありません。

GMOクリック証券(財務分析ツール)

GMOクリック証券では、無料で財務分析ツールを使う事ができます。

(元々、シェアーズ社という企業が有料で提供していたツールです)

企業の業績推移のグラフや、理論株価による割安・割高度の分析も簡単に見る事ができます。

非常に高度な機能を持っており、自分でこれらを計算するのはほぼ不可能だと思います。

個人的には、銘柄分析をする際に無くてはならない必須ツールになっています。

このツールを使うためだけに、口座を作る価値は十分にあると思います。

マネックス証券(銘柄スカウター)

マネックス証券は、「銘柄スカウター」という企業の分析ツールが無料で使えます。

四半期決算毎の分析等、高度な分析もグラフを見るだけで簡単に確認する事ができます。

銘柄スカウターを使うことで、企業の決算を簡単にチェックする事ができます。

またマネックス証券は、無料で読めるレポートが充実しています。

フィスコ社の日刊・週間レポートの他、アナリストの分析レポートも読むことができます。

マネックス証券は以前から、無料で使えるツールの開発に力を入れている証券会社です。

米国株投資にも強みがあるため、口座を持っておきたい証券会社の一つです。

楽天証券(日経テレコン)

楽天証券は「日経テレコン」を使って、日経新聞等の記事を無料で読むことができます。

  • 日本経済新聞(朝刊・夕刊)、日経産業新聞、日経MJなどの閲覧(3日分)
  • 過去1年分の新聞記事検索
  • 日経速報ニュースの閲覧

日経テレコンは、楽天証券のアプリ(iSpeed)やPCアプリ(マーケットスピード)から記事を読む形になります。

日経新聞の記事なった記事をチェックする程度であれば、これで十分な人は多いと思います。

松井証券(信用評価損益率)

松井証券では、証券口座を持っている会員のみ「信用評価損益率」を見る事ができます。

信用評価損益率は、株価の天井や、株価暴落時の底値を探る際の重要な指標です。

(信用取引を行っている投資家の損失を表した数字になります。)

暴落時には必ず注目される指標になるため、この値を見られる事は参考になります。

暴落してから口座を作っても間に合わないため、普段から見られるようにしておく事をおすすめします。

「信用評価損益率」とは?使い方、どこで見れるか解説

GMOクリック証券(CFDアプリ)

日本の株価の動きにも、海外の株価の動きが大きく影響を与えます。

また、原油・金などの商品市場の価格動向もチェックが重要です。

これらの情報を、わざわざ「世界の株価」サイト等でチェックしている非効率な人を多く見かけます。

しかし海外の株価指数や商品が売買できる「CFD」市場の価格を見れば、最新の状況はアプリで簡単にチェックできます。

CFDを扱う証券会社の中では、GMOクリック証券のアプリが最も出来がよくおすすめです。

※CFD口座は、株式口座とは別口座扱いになります。

まとめ

証券会社の無料ツールはかなり高機能な物も多く、利用しないと損です。

その証券会社で取引しなくても利用できるため、口座だけ作りツールだけ利用するのも一つの方法です。

以上、証券会社で使えるおすすめの無料ツールの紹介でした。

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